
OnestとはShunが作成している自作のネスティングソフトです。
ネスティングソフトは海外製のものが主流になっていますが、日本製でカスタマイズしやすい、利用しやすいネスティングを目標に作成しています。
ネスティングソフトは高価で特注のカスタマイズしようとするとコストが高いかカスタマイズしてもらえないのが現状だと考えています。しかし、いろいろな利用状況に合わせた部品の並べ方等、各社こだわりたいことがあると考えており、カスタマイズしやすい形でネスティングソフトを提供できたらと考えております。現状、カスタマイズに関してはカスタマイズを受注する形やネスティングに必要な機能をDLL化し販売することを考えてます。
また、開発していて感じるのですがネスティングソフトはかなり前準備が多く研究開発するにも図形処理等、基礎部分を作成するのに時間がかかってしまいます。この現状を少しでも変えたいと思っています。そして、日本でネスティングの研究がもっと盛り上がってほしいと思っています。
OnestはShunが1人で開発しており、それ故に価格やどうしていくか等自由なのでそこがこのソフト、この研究の魅力の1つではないかなと考えております。
まずは、歩留まりを海外製のネスティングソフトと同等ぐらいにすることを目標に日々開発しています。
開発言語:C++
ネスティングとは

(※上記写真はAIが作成したイメージです。)
ネスティングとは、材料となる板材や母材の上に複数の部品形状を効率よく配置し、
材料の無駄を最小限に抑えるレイアウトを自動生成する技術です。
レーザー加工、プラズマ切断、ガス切断、ルーター加工などの分野で広く利用されており、
歩留まりの向上と加工効率の改善に直結する重要な工程です。
ネスティングの主な目的は次の3つです。
- 材料使用量の削減(コスト低減)
- 廃材・スクラップの最小化
- 加工時間の短縮